ぐぅ動物病院
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アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は環境のアレルギー物質に対して体の中でIgE抗体を過剰に作る事で過敏な反応を起こす皮膚疾患です。
犬の1割はアトピー体質であるともいわれています。

治療がうまくいかないことが多いこともあり、管理が困難な疾患で様々な病院をまわる方も多い疾患です。しかし、適切な治療と管理を持続することで多くの症状を緩和して生活の質をかなり改善できる場合も多い疾患でもあります。

症状;典型的な症状としては目の周囲、耳、口回り、わきの下、四肢の指間の強い痒みと発赤が認められ、生後半年~5歳くらいまでに症状が出てくる場合が多い。
慢性化すると皮膚は黒ずみ、象皮様になる。

原因;環境要因と遺伝性が関与する。①環境要因:アレルゲン(花粉、ハウスダスト、草、食餌、カビ、ノミダニ)との接触。②遺伝性:柴犬、シーズー、フレンチブルドック、ゴールデンレトリーバー、ウエストハイランドホワイトテリアなど

診断と治療;臨床症状と経過、年齢、皮膚の所見などからまず総合的に判断します。
追加でアレルギー検査、外部寄生虫駆除、細菌培養検査、皮内反応試験などを行う場合もある。
治療は抗ヒスタミン薬、インターフェロン療法、減感作療法、免疫抑制剤(ステロイド、シクロスポリン)による治療を行います。2次的に感染症を併発している場合は感染症の治療も同時に行います。

予防;シャンプー療法や食餌療法、皮膚の保護機能を高めるサプリメントや皮膚保護剤の投与、質の良い空気清浄器や加湿により症状の改善が期待できます。ただしアトピー体質を無くすことは出来ないので継続することもとても重要です。

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院長の日記 2013.11.22 

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